リベリオンズ Secret Game 2nd Stage エピソードA 感想

リベリオンズ面白すぎでしょおおおおおおwww

えぐい!えぐすぎる…キラークイーン以上の鬼畜じゃないですかー!

FLAT「シークレットゲーム キラークイーン」の続編となる「リベリオンズ」

 

まずはエピソードA「Absolute Rebellion」を終えてきたので整理も兼ねて感想を。

 

時間軸はよくわからない。前作キラークイーンの最後で「ゲーム」の組織が完全に潰されたと考えると過去かもしれないし、未来の話であったならば組織の残党がいて懲りずにまたデスゲームを開催しているのかもしれない。

今回の舞台が屋外で「廃村」というのがまた殺し合いにぴったりで雰囲気出てます。

f:id:frostmoon06:20160625043828j:plain

前作キラークイーンでは殺風景で閉塞的な建物が舞台でしたから風景があるというだけでプレイ中の息苦しさがなくて良い。

地味に「現在時刻の表示」がされるのは臨場感が増して嬉しい要素。今何日目の何時なのか、✕が起こってから何時間後の話なのか、物語への深い没入、状況の理解にとても役立ちます。なんてことない要素と思いきや、これがシークレットゲームと上手くマッチしているんですよ。

 

前作キラークイーンと違ってルールやクリア条件の捻りが面白い。

前作を知っているからこそ、ニヤリとくる部分があったり、逆に「そうきたか!」と驚かされるところもあったり。設定こそなぞっているものの焼き直しのような手抜きではなく完全なる正統進化、まさに「続編」と呼ぶに相応しい仕上がりだと感じました。

 

PDAの特殊能力

前作では主に位置情報、取り引き・交渉、拡張機能などの用途がありましたが、それに加えて直接プレイヤーの生死に関わるってくるようになりました。いかに有利な状況でも土壇場をひっくり返しかねない重要な要素。

クリア条件と特殊能力の競合次第ではめちゃめちゃ厄介。

例えば、クリア条件「3時間以上離れずに指定したパートナーと行動する」に対して

特殊能力が「半径2m以内のプレイヤーを爆破する」であった場合。

効果が強力故に、不信感を買いやすいという罠。いつ殺されてもおかしくない相手とパートナーなんか組めるかっていう…。

 

モリーチップの存在

前作キラークイーンは時間経過と階層が上がるにつれて殺傷能力の高い武器が与えられましたが、今回は固定フィールドの中でしかも数に制限がある。

手に入る武器と食料に限りがあるからこそ、戦力差が如実に反映されやすい。いかに誰よりも多く見つけて盤石を固めるかがゲームを生き抜く鍵。

 

リピーターの存在

まさかまさかの周回プレイヤーがいる事実…。

最初の説明会参加の話で修平と司がその存在の可能性を懸念してましたが、本当にまぎれてましたね。

f:id:frostmoon06:20160625051300p:plain

というか「説明会に参加していない人間がいる」という情報だけで、そこまで思考を飛躍できるのは凄い。

俺なら「道に迷ったんじゃね?バカスw」くらいにしか思わない( ̄^ ̄)えっへん

修平と司の洞察力の高さは異常。いきなり勝手に生死を懸けたゲームに巻き込まれて、混乱せず冷静な状況の分析、死体溜まりを見せられてもなお、必要な情報を見落とさない抜け目のなさ。

 

リベリオンズで最も重要な要素が「セカンドステージ」の突入

「クリア条件の更新」 これはやられたw 

f:id:frostmoon06:20170212083124p:plain

素数ナンバー全員のクリア条件を満たす」→「素数ナンバー全員の死亡」

あああああああああwwなにこの反転現象wwww

「1st条件達成のために信頼、協力体制を築いた仲間たちと殺し合う」というのが狙い。

信じた仲間に寝首をかかれる。疑心暗鬼どころの騒ぎじゃない、ここからが本当の殺し合いの始まりと言わんばかりにOP入りですよ。

ひゃあああああ、ホント上手くできてるわこのシステムw これ考えた奴、誰だよ!w

 

一見、簡単そうに見える「終了まで全プレイヤーの生存」が「全プレイヤーの殺害」になったり。楽な条件に甘えて胡座をかいていたら一番過酷な条件になりましたとか悲惨すぎて…わろえない。

これのさらに恐ろしいのが、最初の段階で仲間を信頼して特殊能力やクリア条件を教えていた場合。

条件の反転、もしくは他プレイヤーへの危害、妨害狙いの条件になるはずなので、自ずと2nd条件の検討がつく。それは身バレしているも同然で自分のクリア条件が筒抜け、これほど怖いものはない。

 

ここからエピソードA「absolute rebellion」の感想を少し。

前作より何がえぐいかって主人公の幼馴染と妹が同時に参加していることですかね。

親しい間柄同士を殺し合わせる。酷いシナリオだ…(褒め言葉)

妹の存在ついては最後まで気づかなかった。

戦闘狂メイドの瞳を殺すのかと思えば、眠らせてクロスボウのプレイヤーに会いに。それがまさかの妹だったという。

てっきりここ瞳を殺すのかと思いましたけど良い意味で裏切られたシーンでした。

瞳はすごいヤンデレの危険な女の子なんですけど大好き。

 

最後のエピローグも物騒な終わり方でした。主人公の死と引き換えに助かった妹と瞳の対峙。なんだっていうんだ…(゚A゚;)ゴクリ

f:id:frostmoon06:20160625051647p:plain

 

真島ックス先輩が最初から脱出一本狙いで笑った。

他のプレイヤーが真剣にゲームと向き合ってる中、一人だけ頑なに脱出経路を探す姿がなぜだか面白可笑しくなりました。

 


広告を非表示にする