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MEPHISTO 「天使の羽根を踏まないでっ」 感想

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少し前から興味があり、やろうかどうしようか悩んでた作品。

女装潜入モノです。

 

世界観や設定がすごい好き。

BGMがまた綺麗で良いんだよー。

水の都というか、もろヴェネチアを意識してるような町並みです。

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「太陽の学園」では神の隣席で囁く者として。

「月の学園」では神を殺し自らが新たな神となるために。

奇跡と魔術、2つの学園でどんな願いも叶う「μ」になる権利を巡って争い合います。

 

f:id:frostmoon06:20160611195956j:plain 太陽の学園はひかる様が素敵だなー。

いや、というか遠野そよぎさんの声が好きなだけだな…うん。

月の学園はなんかもう太陽の学園とはなにもかも違いすぎて…。

トロ先輩いいよね。足舐めたい。

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太陽の学園が善行、徳を積むものだとしたら、月の学園は純粋な力を磨く場所。

雰囲気が180度変わって物騒な話に。

魔術師たちの3竦みの関係、それぞれの思惑みたいなのが交差して夜の学園で始まる戦いの予兆みたいなそういう雰囲気がすごく良い。

魔術を使う際の演出、魔法陣のちょっとしたカットイン好き。

 

少し気になったのが「世界卵」「コロール」という言葉ですかね。

「せかいたまご」ではなく「せかいらん」、世界は卵の殻のようにそれぞれが繋ぎ合わせでできているという解釈らしい。

「コロール」に関しては本当にその意味で使われているのかよく知りませんが、上級生一人に対して下級生がその後ろにぞろぞろ連なる様子のことを指すみたい。イメージとしては「処女はお姉様に恋してる」のようなものだと考えるとわかりやすい。

 

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話としては短い印象。割とすぐ各ルート終わりました。

淡々と進んでいくので、もう少し物語の起伏というか状況が二転三転するような描写が欲しかったですけど、雰囲気作りは秀逸。

幻想的というか、ロマンが詰まってるんですよ。

世界観からキャラの個性、雰囲気からBGMまでなんか良い。なんか良いんですよ。

日頃なんとなく「あぁ、なんか良いなぁー」て思う事あるじゃないですか。そういう感じ。

 

「先生」がラスボスなのは誰でも分かるわなーw

ホルバインの兄貴すこ。

主人公が男の娘で、さらに弟が女の子で実は本当の弟でもなかったという仕掛けの嵐。

  

「くわっ!」

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