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ぱれっと 「もしも明日が晴れならば」 感想

エロゲー感想

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そうか。明穂は…明穂は、夏の思い出だったんですね…。

クリア後の余韻を忘れないためにも、しばらくブログ名を「If it is clear weather tomorrow」に変更しちゃいます! (え!?

 

これは泣いちゃうよ…。クリアした後でOP聞くとまた泣いちゃうよ…。

第一章の時点で相当でしたけど、間にクッションを置いて最終章で落とすためにまた泣かせにくる。あかんわ、「別れ」「喪失」をテーマにしてる作品は絶対泣いてしまう。

幸せの絶頂で最愛の人を亡くすこと、残される人の絶望。なんとなく境遇が似ている「Aster」を思い出しました。まぁこっちは幽霊として戻ってはこないんですけども。

 

(´;д;`)「不遇だよおおおおおおぉぉ…。」

つばさは抱え込んでる感情がわかりやすくて一番共感できました。

つばさルートは徐々にメインキャラがいなくなっていく感じは結構堪えましたね…あぁこれが本来あるべきだった2人の現実だったんだなぁって。

海で姉妹がお互いの思いを背中合わせで語り合う姿は良いよねぇ。憧れも嫉妬も全てをぶつけて最初で最後の姉妹喧嘩ですよ。

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明穂ルートは悲しかったなぁ。ただただ悲しかった。

もし死ぬことがなく生きていたならば…その「もし」をどうしても考えてしまう。

夏が終わり秋が近づいて、ゲームの雰囲気自体もどことなく寂しさが感じられました。

少しずつ姿が薄れていく明穂を見てると、最後の別れが近づいていることを嫌でも意識させられてるみたいでプレイしているこっちまで辛い気持ちになりましたよ;;

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好きあっているだけじゃ未練に縛り付けられて、明穂がずっと成仏できない。明穂が離れられないのならば、自分から赤い糸を切ろうとした一樹。

ベタなのかもしれないけど姿の見えなくなった明穂への最後のコンタクトで電話するシーンはほんと感動した…ここで流れるBGMがまた良いんですよねぇ。

 

10年後のエピローグでは生まれ変わって再び一樹と出会うことができました。

僕は都合の良いハッピーエンドが嫌いでどちらかというと、やるせなさが残るバッドエンドが大好きなんですが、この結末は素直に感動しました。

いやだって、この2人にはずっと一緒でいて欲しいもん…それ以外ありえないだろ (血涙

 

たまちゃんの不器用なところとか、千早のふくれ顔、ポンコツ具合とか日常会話シーンも面白い部分が多くてずいぶん楽しめたと思います。

まだ今の季節に夏は早いですが、夏が舞台のゲームってやっぱ良いわ!

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