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アニメ「グリザイアの楽園」  最終話 感想

遂に終わってしまった。ここまであっという間でしたね。

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果実の時は「魔法科高校の劣等生」のすぐ後で「またお兄様かよ」と揶揄されてましたが、ここ最近のラノベ原作アニメなんて霞んでしまう出来だったのではないか。

何故かエロゲと言うだけで毛嫌いする輩がいるが、そもそもエロゲってエロ重視の抜きゲーばっかのことを言うんじゃないぞ?もっとシナリオに特化した作品はいくらでもあるわけで。グリザイアを機にシナリオゲーに興味を持つ人が増えると良い。

ただよく知らずに先入観でエロゲ原作を嫌う輩は滅びてしまえ。

 

最終回の内容的には vsテュポーン戦は見事。

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原作では文字を読む都合上、どうしてもテンポが遅くなってしまいますが、アニメでは文字を読む手間もなく動画としてそのまま表現されるので「あぁ今の蹴りからのナイフの一撃は、原作のあそこの文章のところか」と分かるほど原作の動きの描写を忠実に描いてました。

 

集合写真を撮り、CM入ったのでもう終わりかーと思ってたら、最後の最後でネタを盛り込んできました。まさか一姫の義手を立たせた一枚絵で幕を閉じるとは…。

初見の人はここで「ええええ!?」ってなったことでしょう。

僕も原作プレイ時にやられましたんで。

 

ここから補足として、2年後に「美浜戦士 日焼けver」がいたあの島の名前は「グリザイユ島」。まさしく「グリザイアの楽園」だったわけ。

本編で雄二が「星が見える」的なことを言ってましたが、あれはブースタードラッグの長期仕様による末期症状スターダストシンドロームという病。

 

あの中年オスロは本体ではなく、真オスロ(老体)が存在してるんですが、真オスロの意志を継ぐかどうかでエンド分岐。

戦争管理人「ヒース・雄朗」として世界の均衡を保っていくエンドがあります。

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 雄二がどちらの選択をしても、究極的には一姫は雄二と一緒にいられるんで、Aパートの「これからどうなるかは、あの子次第」という言葉の意味もここにかかっていたりする。

 

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