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「そして明日の世界より」 クリア後感想

TRUEルートからのアフターまで全てクリアしました。

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大変、綺麗なお話でした。

恐怖、絶望へ立ち向かっていく前向きさ、考え方なんか勉強になりました。

シェルターへ行くかどうかはまだ決めない。必要なら残るし、行くかもしれない。
それよりも大事なもの、なすべきことを大切にして日常を生きていくみたいな感じでしたね。

んで肝心のアフターですよね。 あれから30年後…。

こうやってタイムカプセル式に泣かせに来るかー、時間差攻撃はやめてや~w

もう世界が終わるという間近で遂に温泉を掘り当ててましたね。

「くれてやるから、大事にしろ」この言葉でうるっときちゃいました。

 

最後のCGの写真。

僕の勝手な考えですが、この写真の人数的にがんちゃんズ以外に島の人も希望を取り戻したんじゃないかと思います。
昴たちの頑張り、立ち向かう姿勢に感化されて手伝ってくれる人が少しずつ増えて彼らの希望が島中へ波及していったんじゃないかと思いました。

 

ただ小綺麗にまとめすぎな気もするんで、青葉ルートのような生々しさが欲しかったなぁというのもあります。

 

個人的に本当はこういうシーンが見たかった…というのを申すのであれば ↓

「シェルターへ行く当日、友人知人家族との別れのシーン」

これなんか絶対盛り込んでくると思ってたんですが全然来ませんでした。

ここは泣けるポイントとしてもう外せない必須イベントだと思ってたんですが、別れのシーンはおろか、アフターを見る限りシェルターへ行ったかどうかも怪しい。

最愛の人達との死別シーンで僕は泣きたかった…。

特にがんちゃんにべったりだった夕陽が成長し、どう依存から離れて最後の別れを迎えるのかとか期待してたんだけどなぁ。

 

あとアフターではシェルターへ行っても、安全というわけではなく恐怖、混乱でカオスなことになっていたということだったんで、がんちゃんがシェルターへ入ってからの生活、苦悩や葛藤なども見たかった。

みんなと楽しく幸せな時間を過ごした後に突き落とされるシェルターの絶望的な環境下でがんちゃんがみんなとの思い出を振り返るシーンとかあればもっと泣けたかもしれない。

 

本編中に「思い出はすべて昴が持って行ってくれる、自分たちが生きた証になる」

「全部が無駄にはならない、芦野が助かると分かって生きる意味ができた」

という言葉(表現はこのまんまじゃないですが)があったんで、絶対最後はシェルターへ行く流れになると思ってました。

まぁ、思ってたのとは展開が違ってたからといって非難する気は全くないですが、これは一人のプレイヤーとしての願望になりますかねぇ。

そんなわけで、これはこれで勿論良かったんですが、どこか消化不良な感じというのがありました。

 

 

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