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蒼穹のファフナー 全26話 感想

蒼穹のファフナー 全26話見終えましたんで感想を。

 

気にはなっていたけど、きっかけがないとなかなか始められないってことはよくあることだと思います。

そういうもんで、せっかく今季に続編「蒼穹のファフナー EXODUS」がやるので思い切って予習がてらに前期にあたる「蒼穹のファフナー」を一気見視聴しました。

 

アンジェラさんの歌うOPは知ってる人多いと思うけど、実際に本編見たことある人、名前を知ってる人はどの程度いるのやら。

 

レンタルショップで妙に気にはなるけれど、借りるまではいかない。

でも来るたび、つい目にしてしまう作品ってあると思いますが、僕の場合はまさにそれ。 

もう何年も見よう見よう思っていつまでも手が付けられなかった作品。

なんか今年で10周年だそうで。 わおw そんなに古いかこれ…。

 

前半はまぁ普通にロボアニメ、群像劇してるなぁと若干の退屈は感じていましたが、それなりに温まってきた頃、中盤から後半にかけてはものすごいヒートアップで面白い!

こういう戦争系ってどんどん話が進むにつれて、戦況的に余裕がなくなってきて日常回はおざなり、もしくは排斥されていく流れになると思いますが、それでも合間合間にみんなで息抜きしたり、食卓を囲むなど人と人との関係を大事に描いてるなぁと感じました。

 

この人と人との関係について、ファフナーの面白さの一つに登場キャラの感情の動きを深く掘り下げているからというのがあるんじゃないかと思います。

総士の内面だったり、一騎の過去のトラウマ、アルヴィススタッフが各々に抱いている思いなど。 

登場人物たちの個性が立っているんで、戦闘描写や戦況の流れ、世界観の設定、本筋のシナリオよりも、まず人の思いが一番にあってこそ成り立っている、そんな作品だと実感しました。

 

一話一話にちょっと考えさせられるような印象的な言葉が出てきたりとなかなかに見応えがあるんですよね。

 

結局、奪われた総士は生還できず…。

もう一度会う約束をして一騎だけが未練を残して島に帰ってくる。

切なさ、やりきれなさを残して終わっていく感じ好きです。

 

ラストシーンでの両目失明の一騎の立ち姿が印象的。

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劇場版のほうはまだ見てないんでそっちも楽しみにチェックすることにします。

 

 

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