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ポケモン対戦 レートで勝つコツ 《壱》

ちょっと今回はポケモン対戦について書こうかなと。

僕は5世代環境で頭が止まったまんまなんで、6世代の環境は分かんないです。

しかし、環境は違えど勝つためのコツは変わらないと思うのでそこんところを書いていきます。

 

勝つためのコツを語ろうにも僕の強さが分かんないと説得力に欠けると思うので、俺TUEEEEE! 自慢アピールもしつつ、記事の後半からコツを書いていきます。

 

「どうでもいいから、早く勝つためのコツを教えろks!」って人はすっ飛ばしてくれて結構。

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表に名前が出るような活動は一切せず、ひたすら無名のままストイックに高みを目指していた「無名強者」とは俺のことだ…。

当時はツイッターとかブログとかニコニコとか阿呆らしくてなぁ…。

結構、僕みたいな隠れ修羅勢いるんじゃないですかねぇ?

 

まず最初に6世代のレート2000=5世代のレート1700に相当すると思って欲しい。

5世代と6世代ではレートの価値が全く異なる。

5世代でレート1800あれば上位100位以内に入れるぐらい。

↓ これは確かノオースタン使ってた時のだと思う。

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僕の5世代BW環境でのレート戦の活動ですけど、レートを始めたのがシーズン2の頃。 

カバドリュウズでデビューして1週間くらいで無星レート1800到達という快挙を達成。

(無星 = 50勝未満   たぶん勝率9割はあった。すごくない?)

もちろん伸び悩む時期はありましたが、各シーズン必ず一度はシングルレート1800到達できるように血の努力をしました。とくに環境後期の煮詰まった頃は1700すら行くのが大変でしたしね…。

 

最高シングルランキングは世界12位。 瞬間総合ランキングは世界2位(一週間のみ)。

僕はチキンなんでメインでレート1800乗ったら完全ロム保存してサブで潜るタイプでした。1800~からは極度に緊張して潜るのが怖くなるので、サブで1750付近まで来たらメイン解禁で1800~に挑戦するという糞面倒くさいトレーナー。

こんな感じでチキってたせいでシングル12位という微妙な順位。

シングルの方は平均して大体20位~50位の間で各シーズン終わりを迎えていました。

一番最強は後にも先にも対面構築だと信じてる。戦績105戦 94勝11敗 レート1921

 

6世代のレートはインフレしすぎて"対戦数さえ稼げば誰でも"レート2000に到達できる可能性がある。

5世代よりも圧倒的にレートの減少幅が小さく、上昇幅も大きいため、構築に多少の欠陥があってもスルーしてレートが上がってしまう。数さえ増やせばある程度までは僅かづつでも上昇していくはずです。

また6世代は5世代のようにハイリスクローリターンなレート差200~400下の相手と戦うことはなく、同じレート帯の人とマッチしやすいはずなので勝っても美味しいし、負けても痛くないんですよね。たった1回の敗北が致命にならないっていうのは優しい設計。

上位層のランキングを見ると勝率7割以下でもレート2100を超えており、5世代と比べると環境の甘さ加減がよく分かる。

だから、"ある程度そこそこ勝てるPTで、対戦数さえ増やしてやれば" 誰でもいつかは高レートになれると思います。

 

5世代ではレート1750~からは1回の負けを取り戻すのに3~4勝が必要だった。

維持するだけで4勝ですよ? じゃあ上げるためにはどうするかって連勝するための構築作り。負けない構築を練る必要がありました。 

 

今となってはなんの価値もないけれど、5世代で無星レート1800到達する目安は

レート1700到達の時点で 25戦 20勝 5敗くらいの戦績があるといい。

これは↓ 連敗した分を取り返すために余計に多く勝つ必要があった感じのだったと思う。

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こっから先は時間の問題で1800行っちゃう。

50戦未満で無星レート1700は切断を疑う人(気持ちは分かる)が、沢山いましたが経験上25戦前後で1700に乗るので意外と簡単なんです。

 


 

5世代と6世代で環境は違えど勝つための根底にある考え方は不変だと思います。

ほとんど感覚に近いのでこれが絶対ってわけじゃないですが、レート戦で勝つコツを書いていこうと思います。

 

①「読み」が必要な場面を作らない。

「~読み」ができると俺TUEEEE!!て思うよね? うん、確かにカッコいい。

でもさ…読みはもちろん大事なんだけど、読みに頼る場面って不利な時ってことですよね? 読みをしなければ負ける可能性が十分にある得る場合が多いはず。

安定性の欠片もない読みに頼っていてはレートは上がりません。

レート戦って一回一回のバトルの積み重ねです。

一回のバトルでの安定感の密度こそが、行々はレートの数値として反映されてくるわけで。

レートを上げるために必要なものは「確実性」「安定性」のみ。

命中100%技以外は極力採用しないこと。

不利じゃないなら必要以上に有利に立とうと冒険しない。

 

何も高レートになるためには、高度な読みや才能、立ち回りが必要というわけではない。

もちろん、それも大事なんですが、知識・経験が生きることの方が多いです。

憧れや夢をぶち壊す言い方になりますが、もっと地味でいい。

数戦うんだからレート戦は、機械的にシンプルに作業化させた方が楽だし勝てます。

機械的で地道な作業の延長の果てに夢の高レート帯がある。

「地道に地道に安定行動を続けているだけで、なんか勝てたww」くらいが理想。

「レートを上げる=負けなければいい」ってこと。

上手ずに勝とうとしなくていい。負けない戦いをすればいい。(この考え方わかるかな?) 

 

「強さ」の指標っていろんな要素があると思います。

土壇場の運、読みの成功率、PT構築、大会の成績、オフ戦…など。

しかし、こと「レートの高さ=強さ」と仮定するならば

僕は、最も確実性・安定感のある立ち回り&PT構築力を持った人だと考えます。

それが結局は勝ちに繋がっている=だから強いということになる。

(; ・`ω・´)安定思考バンザイ!!

一度、対面構築を使ってみればこの微妙なニュアンス、概念が分かるかと思います。

 

②既に9割方、PT構築(見せ合いの段階)で勝負はついている。

正直、「読み」なんて誰でも対戦数こなしてれば一定の水準までは行きます。

それ以上は「根拠、理屈」にあると考えます。

ポケモンは確かに運ゲですけど、理詰め理詰めで根拠と理屈さえ用意してやれば、100%とは行きませんが、ほぼ当たる読みができる。

とくに大事なのは相手の立場に立って考えること。

相手は自分に勝つためにどうすればいいのか。

自分は何をされれば負けてしまうのか。

相手の勝ち筋 (=自分の負け筋)」を考えると自然に回答が出てきます。

 

で、構築ですけどこれは5世代環境通してずっと感じてました。

PT構築の時点で、もう既に勝負の流れが決まっている。 

勝負ですることは構築段階で想定していた状況の再現、確認のようなものであると。

もちろん戦闘中の立ち回りも大事ですが、それ以上にPT構築が占める勝利の比重はとても高い。

 

まずは土台となるテーマをきっちり貫徹させられるかにある。

どっちかっていうと攻めのPTの方がレート戦は勝てます。

相性補完は最低限でもいいんで要となる「決定力」に力を注ぐ。

 

5世代の対面構築を例にすると、対面構築の基本選出は

・ボルト/ハッサム/スイクン

・ボルト/ハッサム/カイリュー

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この3匹の相性補完って最低限しかありません。

対面構築は有利対面からの攻めが基本戦術なんで、そもそも「守り」を考える必要性がないんです。命中100%技のみで安定択を取り続け、蜻蛉orボルチェンで有利対面を維持する。そこに先制技を組み込んでダメージレースに勝ち続けると。

 

起点構築なんかは、もうやりたいことがはっきりしてるので逆に清々しい。

①ステロ巻く②舞って無双③倒されたらそいつ起点に舞って無双④はい勝ちー!

どんなPT相手でも、お構いなしに自分のやりたいことを貫徹してしまう。

守りや相性補完も大事ですが、難しいこと考えずにシンプルに突き詰めた考え方のほうが意外と多く勝てたりします。

 

③PT構築における「役割」はちゃんと考えて戦うこと。

また五世代を例に恐縮ですが。

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クレセを見るため、スイクンを取っておかなくちゃならないのに

物理ATとの戦闘でスイクンを酷使させてしまい、クレセと戦う分の余力がない…とか。

任せたい役割があって選出したのに、役割対象と戦う頃には既に満身創痍…では本末転倒です。

バトル中もちゃんと「誰で何を削るのか(倒すのか)」を意識して戦うのは大事です。

↑ これを実践できてない人って意外と多いと思いますよ。

なんとなく流れで戦ってる人いないですか?

この「誰で何を削るか」については選出段階である程度、バトルの流れをシミュレートして理想的な試合運びのビジョンを見通す必要があります。

 

よく勝てない人は「物理受けガー、特殊受けガー」「◯◯対策ガー」とかいらんことばっか考える傾向にありますが、そもそも論点がズレてるんですよね。

勝つためのテーマ、土台となる組み合わせを生かせる構築を組めるかどうかにある。

 

構築と対策に関して。

例えばですけど、総合勝率80%のPTがあるとする。あるAという戦術の対策のために総合勝率を60%まで落としてしまうのと、Aの対策を完全に切り80%のままにしたPTではどちらがレート戦に向いているか(より多く勝てるか)と言えば当然、後者の方。

下手に対策をねじ込んだ結果、総合勝率を落としてしまうくらいなら止めた方がいいでしょう。

遭遇率の低い戦術に関しては、プレイング次第でワンチャン勝てそうなくらいでいい。全てに完璧な対策を求めなくても、誤魔化しを効かせることでカバーしていけばいい。

個人的にレート戦では受けループなんてもう完全に対策を切ってもいいと思います。

 

④テンプレパーティの強さの由縁。

どれだけPT構築の時点で勝ちパターンを想定して組まれているかが肝。

テンプレPTがなぜテンプレとして残るのか理由はそこにある。

 

5世代後期に流行ったクレセドランのテンプレPTでの戦績

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僕がクレセドランを使っていた時期は、とっくに知れ渡り、既に流行り終えた末期の末期です。メタを張られ、思い通りの展開に持っていけない環境でも、レート1800を達成しています。

 

テンプレパを嫌う人は沢山いますよね? そりゃ嫌うことは誰でもできる。

じゃあ、お前はそのテンプレパの強さをMAXで引き出して使えるの?と言いたい。

 

そりゃ流行りまくってメタを張られたら「対策済みパが多くて勝てない」「テンプレだから読まれまくる」なんて言い訳もきっと出てくると思います。

いやでも、違うんですよ。多少のメタぐらい乗り越えてそこは勝つんですよ。

確かに簡単に勝たせてくれる相手はもういないでしょう。みんなそれなりに対策カードをきってきますから。

でも多少のメタぐらい乗り越えられる力がないと、別のPTを使った時でもどこかで壁にぶち当たる。

 

レートで勝てない人はテンプレPTを使って成功体験・勝ちパターン、勝つ流れを理解することから始めて欲しい。各ポケモンの動かし方、役割も意識しながら。

そこで理解したノウハウを元に、今度は自分オリジナルのパーティ構築へと落とし込んでいく。

 

ちなみにですけど固定選出があるPTは強いです。

「いつも決まったメンバーしか選出してねーなー」みたいな。

言ってしまえば、その固定選出のみで、臨機応変に対処できてしまえるということです。

それって強くない?

 

最後に一つアドバイス「初手は素直に」 

下手なことしずに素直に定石から入ること。

 

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